カナダ × 日本|国際共同制作
Mukashi, Mukashi|むかし、むかし
カナダのダンスカンパニーCORPUSとKIOの共同制作。世界に伝わる童話や民話を、身体表現とユーモアを通して見つめ直します。異なる文化を持つアーティストたちが、同じ舞台で生み出す物語です。
Dora Awards 2025:8部門ノミネート・2部門受賞
ABOUT KIO
KIOは、大阪発の国際的なFamily Entertainment Companyです。子どもも大人も、一緒に笑い、驚き、楽しめる舞台をつくります。

ONE COMPANY. TWO CONNECTED WORLDS.
1971年に始まった、KIOの歩み。学校の体育館から劇場へ、そして国境を越える共同制作へ。観客と同じ空間で心を通わせることを、私たちは大切にしてきました。
各地の学校で上演を重ねてきた経験と、カナダ・オーストラリア・韓国・ヨーロッパとの国際共同制作。このふたつが、KIOの舞台づくりを支えています。
「ファミリー」は、子どもだけのための言葉ではありません。世代を越えて、一緒に笑い、驚き、考える。そんな舞台との出会いを、これからも。
CONNECTED THROUGH CREATION
カナダ × 日本|国際共同制作
カナダのダンスカンパニーCORPUSとKIOの共同制作。世界に伝わる童話や民話を、身体表現とユーモアを通して見つめ直します。異なる文化を持つアーティストたちが、同じ舞台で生み出す物語です。
Dora Awards 2025:8部門ノミネート・2部門受賞
ケベック × 日本|国際共同制作
2009年、ケベックのThéâtre InclinéとKIOが共同制作。宮沢賢治に着想を得た物語を、俳優、人形、影、映像、日本の伝統楽器などによる音楽で描きます。日本語とフランス語を織り交ぜた作品は、カナダとフランスでも再演・ツアーされました。
デンマーク × 日本|国際共同制作
デンマークのMeridiano TeatretとKIOの共同制作。悪夢を食べる獏を題材に、戦争と喪失、平和への願いを描きます。Giacomo Ravicchioが作・演出を手がけ、中立公平が出演者とともに作品開発に参加しました。
韓国 × 日本|国際共同制作
韓国のplayBSTとKIOが共同制作した作品。日本と韓国のアーティストが、ともに舞台づくりに取り組みました。
オーストラリア × 日本|開発中
オーストラリアのThings of Foam and WoodとKIOが開発している国際共同制作。日本の妖怪を題材に、親子の関係を人形や身体表現で描きます。2026年2月には、ビクトリア州キネトンで共同開発を行いました。キネトン・タウンホールの2026年公式プログラムにも紹介されています。
OUR HISTORY / TACT/FEST
KIOは「TACT/FEST 大阪国際児童青少年アートフェスティバル」を長年主催し、海外の舞台と日本の観客をつないできました。
CORPUSとの交流も、TACT/FESTへの「ひつじ」の招聘をきっかけに深まりました。日本各地での上演を支える関係から、ともに新作をつくる関係へ。その歩みが「Mukashi, Mukashi」につながっています。
豊岡演劇祭2023での公演KOHEY NAKADACHI / OSAKA FRINGE
TACT/FESTでの出会いと、KIOの国際共同制作。その現場で育まれた交流は、中立公平が現在取り組む国際文化事業「Osaka Fringe」へと広がっています。
Osaka Fringeは、大阪の街を舞台に、国内外のアーティストに開かれた芸術祭です。KIOとは別の運営主体による事業として、中立公平の活動と国際ネットワークの広がりをご紹介します。
Osaka Fringe 公式サイトOUR INTERNATIONAL PARTNERS
共同制作から、それぞれの次の舞台へ。国やことばを越えて、アーティストとのつながりが続いています。
CANADA
トロントを拠点に、身体表現とユーモアを生かした舞台を世界各地へ届けるカンパニー。KIOとは「Mukashi, Mukashi」を共同制作しました。
「Les moutons(ひつじ)」は、シドニー・オペラハウスの2026年10月プログラムに掲載されています。
KIOとの共同制作QUÉBEC / CANADA
人形、身体、影、音を組み合わせるケベックのカンパニー。KIOとの共同制作「Train」は、現在も公式レパートリーに掲載されています。
「Jour bleu」は、CasteliersとThéâtre Outremontの共同企画として、2026–27シーズンに上演予定です。
KIOとの共同制作DENMARK
Giacomo Ravicchioが芸術監督を務めるデンマークのカンパニー。「BAKU」をKIOと共同制作しました。
近作「I SEE YOU」では、映像技術と人形劇を組み合わせ、友情や孤独を描いています。
KIOとの共同制作AUSTRALIA
Tamara RewseとHamish Fletcherが設立。操演の経験を生かし、ツアーに適した人形の設計・製作も手がけます。KIOと「Mamma, Yokai!」を開発しています。
「Bluey’s Big Play」の人形の機構設計・改修・操演にも参加しています。
KIOとの共同制作KOREA
KIOと「わたしにさよなら」を共同制作した韓国のパートナーです。
KIOとの共同制作STORIES / THE KIO METHOD
舞台は、俳優だけで完成するものではありません。光、音、衣裳、道具、空間、そして観客。一つひとつの関係から、その場でしか生まれない体験が立ち上がります。
相手を決めつけず、目の前の変化に応える。The KIO Methodに記されたこの姿勢は、観客と出会い、仲間と舞台をつくるための手がかりです。学校の体育館でも、国際共同制作の現場でも、人と人のやり取りを大切にします。
演劇のために人があるのではなく、人の人生を豊かにするために演劇がある。その思いを、KIOは作品づくりの根に置いています。
The KIO Method 第一章の制作思想より
PEOPLE / SHARED CREATION
学校公演から国際共同制作まで。アーティストとの継続的な協働が、KIOの作品を支えています。
音楽・サウンドデザイン
「たまごをとるのはだあれ?」「マグナとふしぎの少女」「星の王子さま」、そして「BAKU」。作品ごとに異なる音の世界をつくる、継続的な創作パートナーです。
公式サイト
構想・演出 / CORPUS
「Mukashi, Mukashi」を構想・演出。日本と西洋の物語を、身体表現とユーモアで結びます。
公式サイト作・演出・デザイン / Meridiano Teatret
「BAKU」の作・演出・デザインを担当。中立公平と出演者が参加した作品開発から、視覚と音楽による舞台を生み出しました。
公式サイトSTORIES / MUSIC IN OSAKA
「たまごをとるのはだあれ?」の音楽を新たに手がけたJérôme Baur。子どもたちが多様な音に触れられるよう、ジャズ、レゲエ、フラメンコなど、さまざまな音楽を取り入れました。
大阪での創作では、琴や寺院の声、鐘の音を録音したことも。人との出会いや土地の音を聴くことが、作品づくりにつながっています。
COMPANY INFORMATION
MAKE IT HAPPEN
学校で。あなたの街で。国境を越えて。